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−なにかがおかしい− (1)コロナの嘘とワクチンの危険性
臨床でコロナ患者、コロナ後遺症、ワクチン副反応とワクチン後遺症の治療にあたっている現場医師達の発信です。
共通しているのは、
コロナとパンデミックの裏に何かあるのではないか。
そしてワクチンを打つ必要はないであろう。
なぜなら、ワクチンは健康を害するものである、という認識です。
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臨床現場から医師の訴え!
👉 中村 篤史/ナカムラクリニック
<一部のみ抜粋>

去年の今頃、まさか自分が厚労省に『コロナワクチン接種中止を求める嘆願書』を提出したり、ワクチン被害者の救済裁判に加わったりすることになろうとは、夢にも思っていなかった。
すでに去年から、2021年にワクチン接種が始まることが分かっていたが、まさか1億人以上が打つとは思っていなかった。「そこまでたくさんの人が打つ前に、死亡などの重篤な副作用が問題化するだろう。”なんて危険なワクチンなんだ!”という世論が沸き起こり、ワクチン接種が中止になる」そう思っていた。しかし僕が甘かった。
そもそも、ろくに問題化しなかった。死亡を含め被害者は確かにいる。しかしそうした被害に対して、マスコミがここまで沈黙するのはまったくの予想外だった。いや、沈黙どころか、ワクチンの危険性を訴える僕に対して、マスコミは批判を繰り広げる始末。まさか自分がメディアから攻撃される側の人間になろうとは思ってもいなかった。
コロナワクチンはインフルエンザワクチンに比べて、ロットごとに5~12倍、ざっと10倍の違いがある。ワクチンの成分がすべてのロットでまったく同じだったとして、かつ同時に、これだけ副反応に差が出るということは、統計的にあり得ない。
コロナワクチンを打った人は、下記のサイトで自分のロット番号を調べてみるといい。
http://howbad.info/pfizer.html
多くの人が死ぬdeath shotを引いたのか、比較的毒性の低いものを引いたのか、分かるだろう。
最も有害なロットは、最も無害なロットに比べて13倍危険性が高いということになる。
ほぼアルファベットの並びごとに、死亡率が直線的に変化する。偶然こういうことが起こることは、統計的にあり得ない。
ついに自分の患者にワクチン接種後の死亡者が出てしまった。
40代の男性で、12月3日に診察予定だった。しかし診察室に入ってきたのは本人ではなく、そのご両親だった。お母さんが語る。
「前回11月16日に診察していただいて、そのときは元気でした。でもその翌日くらいから『何かしんどい。運動しすぎたのかな』と言い始めて、次の日にはもっとしんどそうだったので、救急車を呼ぼうかと聞いたけど、『いや、迷惑かけたくないからいい』と。その次の日の朝、布団の中で冷たくなっていました。前日にはアイスを食べたり、歩いたりできていましたから、まさか亡くなるとは思いませんでした。不審死ということで解剖を受け、結果、直接の死因は急性心不全とのことです」
しかし、状況が少しずつ変わりつつあるようにも思う。毎日新聞、東京新聞、河北新報などが、ワクチン接種後の体調不良について報じ始めた。
今年1月から9月まで、去年より5万9千人多く死んでいる。なぜこんなに多いのですか?
今のこのコロナ禍が戦争であることは、分かる人には分かっているだろう。
コロナワクチンの接種によって、一体血液にどのような変化が起こるのか?接種前と接種後で、採血、顕微鏡像などがどのように変化するのか、観察したい。
『コロナワクチンのデトックス治験』の被験者を募集したところ、多数の応募をいただいた。
正常な赤血球(穴のないドーナツ状赤血球)はほとんどなく、金平糖のようなスパイク状の赤血球が多い。異物を貪食したと思しき白血球も多数見られる。
細長い形状をした何かがうごめいている。血液環境の悪化により形態変化を起こしたソマチッドかもしれないし、ロバート・ヤング博士がその存在を指摘した寄生虫の一種かもしれない。

→

接種前の赤血球 正常
接種後の赤血球は ギザギザに変形!
注目!
「しかし今年はあまりにも癌と診断される人が多すぎる。しかもワクチン接種者ばかり。」
「時間が経過してから体調不良が起こるケースも一定程度あると思います。」
「ワクチン接種されていない方でも気になることがありました。一人は、胸の両側の帯状疱疹を起こしました。左右交互に帯状疱疹になったのです。もう一人は、十二指腸周辺の末期癌を診断されました。
この二人に共通すのは、「要介護5」ということです。介護量が多い方です。
当然ワクチン接種済みの介護者に濃厚に接触する頻度が高い人たちです。」←シェディングと言います!
「ファイザー3回目接種 腋窩痛リンパ節症増加」
「ワクチン打ったって感染することはもう周知の事実なんですから。」
「だから人に対して強制するとか、あり得ない行為です。」
「子を持つ親の方も、本当に自分の子供にこのワクチンが必要なのかちゃんと考えて欲しいです。」
「ワクチン打って健康を害するとか、寿命が縮まるとかだったら、それはワクチンではありません。ただの毒です。健康を害したり寿命が縮まるようなワクチンは医療でも何でもありません。」
「4月~5月にかけて死亡者数が昨年と比べて増えていることがわかると思います。」
「そう、4月は高齢者接種がはじまった月です。」
「しかし今回のワクチンは大丈夫じゃない確率がかなり高いのです。これまでのワクチンと比較すると。
これまでこんなにも副作用が報告されたワクチンなんて1個もありません。」
「日本人に3回目接種したらどうなるのか、そんな大規模なデータありませんからね。
実践しながらデータを取っていくのです。
ワクチン自体がすべて臨床治験中ですが、3回目なんかモロに実験です。」
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数少ない大手メディア、新聞記事から
《東京新聞 WEB版》2021年11月22日
コロナワクチン 接種直後に死亡は1300人超 割り切れぬ遺族の思い
《東京新聞 WEB版》2021年11月17日
ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか
《新聞から抜粋》
《関連記事 /主要メディア》




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海外の状況
【アメリカ】新型コロナワクチン接種後の死亡者20,244人、命に関わる障害 22,953件、一生治らない身体障害33,675件、血栓症11,680件、心筋(膜)炎19,039件、流産3,297件、 有害事象 965,841 件(2021年12月10日現在)
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→Source: https://openvaers.com/covid-data

−ワクチンに警鐘を鳴らず学者、医者からの訴え−
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