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Shuhei Funahashi
Shuhei Funahashi
■ 「SUDACHI EXHIBITION」
2015年11月30日(月)〜2016年2月月24(日)
タリーズコーヒー西新宿駅前店で開催
2024年6月7日 更新を再開!
↓最新情報はここで
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イベルメクチン
予防効果と治療
イベルメクチンは新型コロナの予防と治療に効果あり!
すでに多くの国で使われ、劇的な効果、実績をあげています!
<イベルメクチンとは>
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大村智先生が見つけた40年前からある虫下しの薬。
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副作用はほとんどないといわれています。
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12㎎1錠(体重60kg)で2〜3週間程度の予防効果があるようです。
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初期感染後の早い服用で劇的な効果があります。
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1錠12㎎が50錠入ったパッケージが8000円程度と非常に安価です。
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日本では輸入販売店経由の個人輸入になります。
イベルメクチンは、 現在、北里大学(花木秀明先生) と興和株式会社が提携して、コロナ治療薬としての臨床試験が進められています。
※ 日本で市販認可されてない薬なので、あくまで個人の責任です。
輸入品も人に分けたりしてはいけないとのことです。
12mg 50 錠 ¥ 7211
送料 1300円
合計¥ 8511
イベルメクチン (ストロメクトール ジェネリック)
【新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に効果がある可能性が多数報告されています。現状、治療薬として正式に承認はされていません。】
イベルメクチンは、腸管糞線虫症、フィラリア症予防、ミミダニ治療の外用溶液、その他の寄生虫に対する経口疥癬治療として使用されます。少量で動物の疥癬の治療に使用されることもあります。
●new 西村大臣訪問(2020年12月15日)-イベルメクチンの報告-
COVID-19パンデミックに対する世界的解決策としてのイベルメクチンの可能性を支持するデータ
COVID-19 パンデミックに対する世界的解決策としての
イベルメクチンの可能性を支持するデータ
[ FLCCC Alliance; December 8, 2020 ]
イベルメクチンは,すでに世界の複数の地域でコロナウイルス感染を根絶している。数 十の,「ベンチからベッドサイドまで」で行われた研究から次のようにその有効性が示 されている:
1)2012 年以降,複数の in vitro 研究により,イベルメクチンがインフルエンザ,ジ カ熱,デング熱などを含む多くのウイルスの複製を阻害することが実証されている。
2)イベルメクチンは SARS-CoV-2 複製を阻害し,感染細胞培養においては 48 時間ま でにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる。
3)イベルメクチンが強力な抗炎症作用を持つことが,サイトカイン産生と炎症の最も 強力なメディエーターである核因子‐κB(NF-κB)の転写の両方の強力に阻害する という in vitro データにより示されている。
4)イベルメクチンは,SARS-CoV-2 に類似するウイルスに感染したマウスに投与する と,ウイルス量を大幅に減らし,臓器の損傷を防ぐ。
5)イベルメクチンは,感染した患者に曝された人々の COVID-19 の伝播と発症を防 ぐ。
6)イベルメクチンは回復を早め,症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の悪 化を防ぐ。
7)イベルメクチンは,入院患者の回復を早め,ICU 入室と死亡を回避させる。
8)イベルメクチンは,COVID-19 による重態患者の死亡率を低下させる。
9)イベルメクチンは,広く使用されている地域において,致死率の著しい減少をきた す。
10)イベルメクチンの安全性,入手可能性,およびコストは,ほぼ皆無の薬物相互作用 と,ほぼ 40 年間の使用および数十億回の投与において観察された副作用は軽度でま れなもののみであったことを考慮すると,ほぼ比類のないものである。
11)世界保健機関は長い間,その「必須医薬品リスト」にイベルメクチンを含めてきた。
FLCCC アライアンスの会長であるピエールコリー博士は、米国土安全保障と政府問題に関す る上院委員会で、早期外来 COVID-19 治療を検討していると 証言*(2020.12.10) しています。
↓ ↓ ↓
【フロントラインCOVID-19クリティカルケア(FLCCC)アライアンス】
● COVID-19の予防と早期外来治療 (投薬のタイミングと投与量に関するガイダンス)
● イベルメクチンに関するよくある質問(使用に関して、肝疾患に対して、など)
※英語ですがGoogle Chromeで自動翻訳すれば読めます!
比較的安全なお薬だとはいえ、副作用はゼロではないと思います。特に高齢者、持病のある方、お薬を処方されている方、妊婦の方は、主治医、薬剤師にご相談してください。
※このサイトの記載について一切責任はおえませんので、ご自身でご判断ください。
副作用、禁忌については【医薬情報】のサイトを御覧ください。詳しいです!