
Shuhei Funahashi

Shuhei Funahashi
■ 「SUDACHI EXHIBITION」
2015年11月30日(月)〜2016年2月月24(日)
タリーズコーヒー西新宿駅前店で開催
2022年2月19日 追記

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irohani.org Web Site
−なにかがおかしい− (1)コロナの嘘とワクチンの危険性
"3回目のワクチン接種はNO!、子供はもちろんダメ" です!!!
12月24日 厚生労働省発表で1,431人ですが
実際はその10倍以上の方がワクチンが原因で
亡くなっていると言われています。
それを裏付けるワクチン諮問委員会のリーク動画です!
議事録も厚労省サイトで確認できます。
ズーム会議で、ライブの生々しい雰囲気が
伝わってきます
−ご存知ですか!−
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コロナワクチン接種後の死者は、報道発表の10倍以上はいる!
【字幕】厚労省 第4回 医薬品等行政評価・監視委員会資料 佐藤嗣道氏の質問
政府のコロナワクチンの諮問会議のリーク動画です。
佐藤先生(東京理科大学薬学部准教授)が、「死者は報告の10倍くらいの可能性」と。コロナワクチンの接種をこのまま進めていく事に対して警告しています。
ネットでは、死者は発表の10倍以上はいる、と言われています。
それを裏付けるような発言です。
含まれていない死者は、政府発表の昨年の死亡超過6万人に現れているのを
ご存知ですか?
<佐藤先生からの抜粋>
「実際の死者は10倍くらい高い可能性あり!」
「医療機関の報告は生じた事例の一部しか報告されていない、のが常。」
「旭川医大では報告しないと判断。しかし遺族の依頼で報告!」
○佐藤委員(重要箇所の全文)
私からの提出資料のほうに質問の概要をまとめさせていただいたのですけれども、それについて回答いただけますでしょうか。
私の質問は、まず死亡例ですね。
6月23日の副反応検討部会の会合では接種後の死亡が全部合わせてファイザーで355例、モデルナで1例報告されています。
ファイザーの355例を単純にその接種回数で割ると、1700万人で割ると、約5万人に1人の死亡例が報告されているということです。
厚労省の資料では277例について頻度を求めていますけれども、100万人接種当たりですと16.2件ですね。こちらで計算しても、もし仮に1億人が接種すると単純計算で1,620人が死亡することになります。
先ほど花井委員が言われたように接種してしばらくたってから亡くなられた例というのは、まだこれから遅れて報告がされてくるということがあり得ますし、ここでは医療機関から因果関係が一応疑われて報告されたものが多いと思いますので、医療機関から報告されなかった死亡例というのも恐らくたくさんあって、それらのうちには実際に因果関係があるものも恐らく含まれているだろうということを考えると、実際はこの頻度よりも高い頻度でワクチンの接種による死亡が起きている可能性も考えられるというように私は思います。
もしかすると10倍ぐらい高い可能性も視野に入れておかなければいけないのではないかと思います。
一般的にこのような副作用報告、副反応報告というのは実際に生じた事例の一部しか報告されないというのが常ですので、実際に旭川医大のように医療機関は報告しないと判断したけれども、遺族からの依頼によって報告がされたという例も報道されていますので、そういう例は恐らく全国の至るところにあるのではないかと思います。
そういうことも考えると、一応100万人接種当たり16.2件ということが仮にワクチン接種による死亡だと仮定した場合に、そのような死亡のリスクというのはベネフィットに照らして許容し得るのかということについてお答えいただきたい
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これが副反応!?


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死亡超過6万人って、どういうこと?